アイネットでは、どのようなスタッフがどのような思いで働いているのでしょう。
それぞれの生の声をお届けします。
...夜勤担当
...業務担当
...お元気コール担当
...工事担当
緊急時に押していただくボタンですが、なるべく誤報であって欲しい。 利用者さんが皆無事、無難に暮らして頂いていることがベストだと思っています。
特別なことをしているわけではなく、 自分の家族と向き合うのと同じ気持ちで利用者様と接するようにしています。
「急に具合が悪くなったらどうしよう」一人で生活していると、この事が一番不安に思われる事だと思います。 そんな不安を少しでも軽減できるよう役に立てたらと思ってます。
利用者の方が安全に安心して暮らせるよう手助けをしていきたいと思っています。
利用者の方が安全に安心して暮らせるよう手助けをしていきたいと思っています。
利用者様に嬉しいことがあったときは一緒に喜び、辛いこと、 悲しいことがあった時はお話を聞いてその辛さを半分にして差し上げたい。 「利用者様が自分の家族だったら」という思いで皆さんに接しています。
利用者一人一人のお声の変化で体調が悪くないかどうかを感じることが出来るように日々頑張っています。
利用者様が緊急通報システムを設置する時、その方が最も使いやすく、 そして安心感をもって頂けるように取付場所には特に気を遣って工事しています。
機械を取り付けて通報のテストをし、センターと会話した時に利用者様が笑顔になっていただけるように心がけてます。
高齢化社会の中でセーフティネットとしてアイネットが揺らぐことなくその一端をしっかりと担っていることに責任とやりがいを感じます。
利用者の方から私たちアイネットがとっても身近な存在になっているとの話があった時、感慨深い気持ちになります。
高齢化社会の中でセーフティネットとしてアイネットが揺らぐことなくその一端をしっかりと担っていることに責任とやりがいを感じます。
利用者の方から私たちアイネットがとっても身近な存在になっているとの話があった時、感慨深い気持ちになります。
お元気コールをした時「電話の声を聞いたら元気が出たよ、ありがとう」 「まだまだ頑張るよ、これからもよろしくね」とのお言葉をいただいた時とてもやりがいを感じます。
お元気コールをこんなにも楽しみに待っていて下さっているんだなと感じた時、 またいつもお話ししている方が緊急通報で命が助かった時とてもよかったと心の底から思います。
見守りシステムで体調が悪くボタンが押せずにいた方を発見、誰にも連絡出来なかったという状況からその方を助けることが 出来たときに本当にこのお仕事をしていて良かったと思いました。
あなたに逢ってみたかったと遠路はるばるセンターまで来てくださった時、とても嬉しかったです。
お一人暮らしのお宅に取付工事をして通報の試験をしているとき 「これで一人ぼっちじゃなくなる・・・ありがとう」と涙を流しながら言われました。 改めてこの仕事の大事さ、そしてやりがいを感じました。
緊急通報の機械を取り付けた後に「非常ボタンを押すことにならないように気をつけなきゃね、このペンダントはお守りとして首にかけておくよ。あると思ってるだけで心強いからね」と言われた時、アイネットがこの方の心の拠り所になれたんだと安心した気持ちになります
工事
機械を取り付けて通報のテストをし、センターと会話した時に利用者様が笑顔になっていただけるように心がけてます。
通報に対しては利用者様の安心安全が確認出来るまで必ず最後まで追いかけることにこだわります。「きっと○○だろう」では終わらせません。
見守りシステムで24時間365日ボタンが押せない状態でも、 速やかに対応出来るところがこだわりです。
安心・安全の提供だけではなく、お互いに信頼関係を築きながら接しています。
お元気コールでは利用者一人一人とお話しさせていただき、 その日の声の質の変化などを見逃さないようにしています。
困っている方に対しては自分の家族の悩みを聞くのと同じ気持ちで色々なことをお話しさせていただいてます。
私たちが常に最優先に考えていることは、利用者の安全です。やり過ぎと思われるほど最善を尽くすようにしています。
24時間365日あらゆる状況にスピーディに対応。 「正確さ」「迅速さ」はもちろん「優しさ」「真心」をもって皆さんからの声を受け止めています。
緊急通報装置に故障が発生した場合、ボタンが使えない時間を少しでも短くさせる為に、 24時間365日故障対応していることがこだわりです。
設置工事~定期点検と機械のことに関しては全て私たち社員の手で出来ることが利用者への安心に繋がることと思ってます。
システムとしては押しボタンだけではなく、各種センサーを導入し利用者様により安心をお届け出来るようにこだわっています。
アイネット緊急通報システムはいろいろなこだわりを凝縮して、高齢化社会のセーフティネットとして高齢者の皆様をお守りできるように心がけています。
深夜に転倒して骨折して動けなかった方からの通報がありました。その時のアイネットの対応をとても喜んでくださり、後日お礼のハガキをいただきました。
旅先でもアイネットの事を思い出され、お土産をわざわざ送って下さった方もいます。
緊急通報で入院された利用者の方から「退院して子供や孫と暮らしています。二度と戻れないと思った自宅に行ってご先祖様の墓参りが出来ました。アイネットさんのおかげです、ありがとう。」とのお手紙を頂戴した時はうれし涙が出ました。
お元気コールの時、私が風邪で咳が出ると話したところ、逆に心配していただき咳止めに効く薬草を段ボールで送ってもらった時は利用者様が私たちのことを“本当の家族のように心配してくださったんだ”とありがたくて嬉しかったです。
辛そうな声で緊急通報ボタンを押した利用者様が、その後ご自宅に戻られてとっても元気な声で「この間はありがとうね」と言われるととてもホッとした気持ちになります。
特に深夜帯はお一人暮らしの高齢者の方は不安になられることが多いようで、緊急通報の他に様々なご相談もあります。ゆっくりお話をお聞きして少しずつ不安が解消され「夜中なのに悪かったね、これでゆっくり眠れるよ。」と言っていただくこともあります。中には「ただ眠れなくて話し相手になってもらいたくて連絡した。」という人もいます。どんな時間帯でも皆さんの不安を少しでも解消できれば本望です。
私たち工事担当は利用者様のお宅に訪問してお仕事をさせていただくことがほとんどです。「今日工事に来るから朝からいろいろ作ってたんだ」「お昼一緒に食べていきな」など利用者様の感謝の気持ちを実際に肌で感じることが出来る幸せな業務だと思ってます。
高齢者の皆さんは、必ずと言っていいほど感謝の思いを何かしらの形で表現してくださり、私たちは唯々頭が下がる思いでいると同時に、“この方たちをお守りしなければ”との思いを強くしながら日々仕事をしております。
工事に伺ったお宅で、利用者様が身動きがとれない状態で座り込んでおり、救急車の要請となった事がありました。幸いその方は発見が早かったおかげで順調に回復されました。私たちは利用者のお宅に訪問することが主な仕事なので、そういった場合でも直ぐに適切な対応が出来るように常に心がけていなければとの思いで仕事をしてます。